湘南でのライフスタイル

海まで歩いて数分。今日の波は?波をチェックする朝から1日がスタートする。波乗りをする日もしない日も、常に海を感じ、海を意識する。
波がない日は、車を走らせて七里ヶ浜までドライブ。逗子のお気に入りのカフェで友達とブランチをし、葉山でSUP。
子供と遊び楽しむ時間も、今では、もっぱら海。声をかけなくても自然と集まってくる波乗り仲間と、今日の波について語り、波が良い日は予定をこなす間に波乗りへ行く。休みの日は自転車で海沿いのサイクルロードを走り、サンセットを見にビーチへ。
まるで夢のようだが、それが彼女のライフスタイルだ。
人生を遊ぶように、しかしプロとして講師として母として、サーファーとして人生を重ねる女性。
女性の憧れとも言える。

湘南で家を見つけるなら

「家を見つけるなら、サーファーに相談に乗ってもらいたい。」そんな彼女が、次回引っ越すならば、、、と、悩みを打ち明ける不動産屋が、湘南藤沢にある「M’s Housing」だ。
波乗り歴20年のオーナーが、賃貸だけでなく、マイホームの購入・デザイン・リノベーションなど、とても親身になって様々な相談に乗ってくれる。
暮らしの駆け込み寺的な存在として、ぜひ足を運んでみてほしい。

海は、人生の一部

夜中でも打ち込んでしまうほど大好きなポーセラーツ。そして、その生活を支えているのが、やはり海。「落ち込むことがあっても、海に入って全てを流し、リセットします。生活に海は欠かせません。例え知らない人同士でも、良い波に乗れば笑顔になる。海の中では、年齢も人種でさえも超えてしまいます。波に乗ることはもちろん、波乗りをする人たちも大好き。海に関わる全てが好きなんです。」
そう、屈託のない笑顔で語る、侑加さん。

10代からボディボードを始め、オーストラリアやバリ、八丈島などと、屈指のサーフポイントに時間を見つけては飛び、時に数年、そのまま住んだ経験もあるほど。
彼女の人生は、初めて波に乗ったその瞬間から、海が軸となっているのだ。
海からパワーを得て、そのパワーを惜しみなく人に与える。そのせいだろうか、周囲にはたくさんの人が集い、笑顔の連鎖が起こっている。

ポーセラーツの講師として

ここ茅ヶ崎での彼女の生活は、ポーセラーツと波乗りで構成されている。
どこかハイソで上品なイメージが強いポーセラーツのデザインに、正反対ともいえるカジュアルなサーフカルチャーを描いた侑加さん。ハッピーいっぱいのポップな絵柄をカトラリーに転写した作品は、まさに彼女発のオリジナルとも言える。

イベントでは、彼女のブランド「Rich Mond」の作品をめがけて開店前から列をなし、オーダーは数ヶ月待ち。レッスンは、応募開始と同時に満席になるほどの人気っぷりだ。
その秘密は、プロとしてのプライドと抜群のセンスにある。何気ない日常を過ごす中で、キラリと光るものは、本でもアートでもアパレルでも見逃さない。アンテナ高くインプットし、すべてを作品のベースとして活かす。
今では、湘南のポーセラーツ=「Rich Mond」と言っても過言ではないほど、カリスマ性を発揮している。